代表の西川研一弁護士に、お話を伺ってきました。

交通事故事件に力を注いでいる理由を教えてください。

泣き寝入りしている被害者が多い現状を打破したい

私が弁護士登録して以来、被害者側から交通事故事案を手掛けてきて感じていることは、交通事故被害者に対する損害賠償額があまりに低いということ、弁護士が介入すれば損害賠償額を上げることができるということです。

損害保険会社は、被害者様だけの対応だと、どうしても低い水準の賠償額にとどまるようです。おそらく、その金額で仕方ないと考え、泣き寝入りしている方がたくさんおられると思います。
そういった現状を打破したい。あるべき解決、あるべき賠償額をかちとって、被害者救済の一翼を担いたい。
それが私の交通事故事案に力を入れている理由です。

数多くの相談を受けている中で感じる傾向や特徴はありますか？

上記とも関連しますが、やはり相談に来られなかったら、弁護士が介入しなかったら、低い水準の賠償額で泣き寝入りをせざるを得なかったのではないかという事案が多い点です。
弁護士が介入し、損害保険会社と粘り強く交渉して、また後遺障害等級を獲得することで、損害賠償額を大幅に増額させた事案は、数多くあります。

弁護士と専門スタッフが協力し、法律的観点、医学的観点などから事案を洗い直し、損害保険会社に対して増額できる事情を的確に指摘して、粘り強く交渉することで、はじめて、損害賠償額の増額、あるべき解決が実現します。 そういった傾向からしても、まずはぜひ当事務所へ相談していただきたいですね。

弁護士法人響の強み、他の事務所との違いはどんなところでしょうか？

ご依頼者様に寄り添った粘り強い交渉力

解決へ向けて、迅速かつ粘り強く　あきらめない姿勢をお約束します。
どんな困難な案件でも、ご依頼者様のための解決に向けて、迅速に、粘り強く取り組みます。最後まであきらめない姿勢を貫き、あなたに納得のいく解決を導きます！
また、その後の相続問題などのフォローも全力で取り組んでおり、ご依頼者に寄り添い、ワンストップで支援をしております。

安心の料金体系

自己負担を極限まで抑えられるよう、相談料は無料、着手金はいただいておらず、「完全成功報酬型」としております。
つまり、弁護士費用は、賠償金の獲得や増額に成功した場合にその中からいただきます。 ご自身の保険に弁護士費用特約が付いている場合、特約をご利用いただくことができます（弁護士費用特約完全対応）。その場合、弁護士費用の合計が弁護士費用特約の限度枠を超えない限り、賠償金からもご負担いただくことはありません。

24時間の対応体制

当事務所は24時間365日、全国対応しております。
日中はお忙しい方、緊急の場合でも対応可能ですので、いつでもお電話ください。

相談者へのメッセージ

ご依頼者様に寄り添って、あるべき解決を目指す

不幸にも交通事故で大切な人を亡くしてしまったみなさま。また、大きな怪我を負ってしまった被害者のみなさま。
もしかして、賠償額など納得はいかないことが多く、こんなものかと、半ばあきらめて示談に応じようとなさっていませんか。
弁護士法人・響にご依頼いただければ、そのようなあきらめをする必要はありません。 弁護士と専門スタッフが協力しながら徹底して交渉し、時には法的手段も使いながら、ご依頼者様の納得のいく解決を実現します。
もちろん、煩わしい相手方とのやりとりなども全てお引き受けします。また弁護士費用特約のご利用や完全成功報酬の料金体系により、弁護士費用の心配をいただくこともありません。

ご依頼者様に寄り添って、あるべき解決を目指す。
被害に遭われた全ての方にあるべきリーガルサービスを提供したい。
それが弁護士法人・響のクオリティです。